昨日は彼氏の家に行ったはいいが朝まで1人で寝てた…
事務所で寝ちゃったんだって。
もう彼の家のベッドは私のためにあると言っても過言ではない。
けっこう寝心地いいし♪

何しに行ったんだか…と思ったけど、洗濯物を持って帰ってきて、ちゃっちゃと洗いました。


今日は八百屋でうちの前まで来ていたので、やっとお話しができた。
ここだと売り上げ悪いから、いつも200円だけ持って行って、買い物してやるんだ。今日はさんまとおしんこ買った。さんま好き。ぬか漬け好き。


夜中とか早朝に彼氏の家を行き来したりしてるからか、なぜか
「あんまり寝てないんちゃう?」とか言うので
「相当寝てるよ」と答えると
「わかってる」と彼。あ、やっぱわかっちゃった?
「そうでもしないと時間が余っちゃって」
「うわー言ってみてえー(まあ彼は完全な睡眠不足ですからね)」
「…好きでそうしてるわけじゃ(働けないし)…」
「それもわかってる」
だって。だって!!!

なんか、きゅんとしてしまいました。
ああ、皆さんにうまく伝わっているのかしら、この私の気持ち。
動きたいけど動けないこのもどかしさを理解してくれていると思ったら、なんだか、もう、

うわー
好きだー

と、爆発しそうでした。


会話自体は大した内容ではないのにね。


私達はよく、「オレの彼女がさー」とか「私の彼氏はさー」などと、お互いにさも別の恋人がいるかのような会話の遊びをするんだけど、今日は、それに便乗して、
「さみしいんだけどね、なんか相当寝てないみたいだからさ、今日早く終わるなら、1人でゆっくり寝かせてあげたいと思ってねー」
と、寝てほしいけど一緒に寝たい気持ちもあることを伝えてみた。
「そいつそんなに働いてんのかー、相当あほやなー」だって。

あほぐらいがいいんだよ

って言っといてあげた。


というわけで、ものすごく疲れがたまっているだろうから、今日も会えない確率高いけど、我慢だねえ。

セックスしたい。