夢を見た。
ある日家に帰ったら、貧しい子や複雑な家庭の子を預かる(多分)施設になっていた。
父は園長さんと呼ばれていた。
皆いい子で、私たちは協力して洗濯をしたり料理をしたり掃除をしたりした。
父はいきいきとしていて、天職を見つけたようだった。それでも本業はやっていて(夢の中では金融屋だった。以前ほんとにやっていた)、ある子が、「園長さん、(仕事)さぼり7日目なんだよー」などと言っていた。


父と話をした。「パパは(結婚している時、つまり母と一緒に暮らしていた時)家事何もやらなかったの?」と聞くと、「テレビは見てたけどね。」と答えた。最近こういうことでまー氏に不満を持っていたので、夢でこんなことを聞いたのだろう。


夜は狭い部屋に布団を敷き詰めて、皆でおやすみ。寝る前に、mixiの日記を書こうと思っていたら、父に電源を落とされた。でも皆で生活しているんだからしょうがないとなぜか納得した。実生活ではまー氏に決定権がある気がする。


父に言われた言葉が忘れられない。
「アンチのパパで良かったです。」
二人で泣いた。


死んだ人が夢に出てくる間は、その人は成仏していないと聞いたことがあるけど、本当だろうか。中島らもなんかもう3回も出てきてる。


線香を焚いた。