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私のパソコンもうだめだ。
まー氏が寝ているからVAIOを勝手に借りている。私にも新しいの(ノートがいい)買ってくんないかしら。
今日はスシ喰った。
店出てから、あったかいし桜きれいだから、お散歩した。
うちの近所には、私がなんとなく「沖縄」を感じる一角があって(ほんのちょっとのスペース)、そこにまー氏を招待した。ただ塀の感じが、なんとなく、沖縄なんだけど、まー氏には伝わったみたい。嬉しかった。
帰ってからだらだらして、いつも通り人の日記とか見てたら、もうだめなのよ、あのうんこPC。あがり症なのかな。すぐ固まっちゃってさぁ。
まー氏ずーっと寝てるからよくわかんないし、てかもう相当古いし、諦めた。もういい。さよならしたい。
暇だから久しぶりに自分の本棚を眺めていたら、もう一度読みたくなって。
- 作者: 中島らも
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1994/03/04
- メディア: 文庫
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アル中の自分と向き合って生活している今、改めて読むのはいいことだと思った。
若いうちにアルコール依存症に気づく(認める)と、身体的依存が年寄りに比べて少ない分、そして精神的依存に気づき易い分、体の調子がよくなったからといって、スリップしにくいのではないか、と思った。時代の問題かな。今の方が「病気」と捉えてもらい易いし、悪い見本がたくさん見られるからかな。
年齢を重ねて、さんざん辛い思いをしたからこそ、「今度こそやめよう」と思う人もいるかもしれないなぁ。わからなくなりました。
ま、やっぱり名著ってことだけはわかったと。
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