今日は友人の(ある意味)舞妓に会った。
彼女は小2からお友達。母子家庭仲間。というわけで学童保育仲間でもある。
私達は小さい頃から(多分)どちらかというと皆と外で遊ぶより(まぁ付き合い程度にそれもやったけどね)、家(学童)の中で児童書版のシャーロックホームズなどをひっそりと読んだりするのが好きな暗い子供だったので、気が合ったらしい。
20年なんてあっという間ですな。
今でも仲良いんだけど、たまーにしか会わない。別に会う頻度=親友とは思わない。ってそんなことは歳を重ねていけば皆わかることですよね。失礼。
午後4時15分に某駅で待ち合わせたけど遅刻。得意分野。バーミヤンでケーキとドリンクバイキング。貧乏ゆえおごってもらう。感謝。
舞妓はある人を愛してしまったらしい。(多分)頑張るそうだ。頑張れ。
「大人」の話もした。
私達は個性的なんかじゃありません。いたって普通です。でもキチガイ扱いしてくれたら幸いです。
フリーターでいたのは、めんどくさかっただけ。誰か何かみつけたのかよ、それで。
でも、もったいねーからさ、きっちり暇つぶししようかと。

いろんな話をして気分良い日だったのに。後で手帳探しに某百貨店に行ったらすげー品揃え悪くてよー。むかつくんだよ。クレーマー復活すんぞ。でもいい。そのかわりに買った本がおもしろかったから。

ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね

ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね

そろそろ今日の一人遊びに飽きてしまったのですが、まーがまだ「全裸鍋」から帰って来ません。見つけたらアンチ偽善まで。

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