母との交換日記より
2004年6月24日

今日は腕が痛くなってきたら、あまり無理しないようにする。
こわいよー。死にたくない。でも腕の良い医者みたいだから大丈夫だよね?


その後、某サイトへの書き込み
2004年8月4日

はじめまして。
採血の時に針が神経に当たって大変痛い思いをしました。
こういう事は稀にあって、避けようがないと言われ、とりあえず採血を中止して帰ったのですが、痛みが強くなってきたので再びその病院に行きました。
1〜3ヶ月で必ず良くなりますから、とか言われたり、医療ミスではない、といきなり言い訳ばかりされました。
仕方ないなら仕方ないんですけど、痛いので自分でペインクリニックを探して診察してもらったらカウザルギーでした。治らない場合もあると言われました。幸い軽症みたいですが。
治療費は、薬の副作用の治療を患者が負担するのと同じで、私が払うのが当たり前、というような事を言われたり、謝って痛みがとれるなら謝るけど、とか言われ、大変悲しい思いをしました。
なんか、納得がいかないのですが、泣き寝入りするしかないのでしょうか。



これは、私が以前通っていた精神科クリニックで怪我をした時のこと。
結局謝ってもらえなかったんだけど。ま、謝るわけにはいかないよね医者としてはさ。
あれから怖くて今でも採血できないんだよね。
幸い腕は治ったけど(良かったね堀○先生)。
もちろんすぐに転院しました。


「死にたくない」「腕の良い医者」というのは、ペインクリニックのことだと思う。
怖かったんだよ。首から注射(神経ブロック)してたから。


今朝2ch見てたらまだあのクリニックのスレがあったので。
あんだけ文句言われてんだから、他の人にも相当感じ悪いんだろうな。