■

親戚のけんちゃんが。

朝早く起きて、群馬県は高崎市まで行ってきたのだ。新幹線早ぇー。
披露宴は修行だ。
皆（主におっさん）酔っ払い。知らないヤツ（でも親戚）が酒を勧めてくる。
「下戸です」とか言っても無駄、「少しぐらい飲めるようになんなきゃダメなんらよぅ。」などと言って無理やり飲ませようとする。そこでとりあえず注がしてやったら満足そうに去って行った。

けんちゃんの妹のYちゃんに「アンチは（酒）絶対やめたほうがいい、ほんとやめたほうがいい。」と言われて少ししゅんとなった。そんなに言わなくても・・・頑張ってるからさ。
そして無事披露宴終了。一つ苦行を乗り越えた。

２次会なんてとんでもない、すぐさま帰宅。
過食嘔吐の後、また焼肉を喰いに行った。闇市倶楽部。なんかすごい金持ちで有名なおじさんも落札できなかったというすごいカルビに遭遇。これはうまいねー。参った。
焼肉も喰いすぎてオート（嘔吐）リバース。最近こう呼んでいる。

毎回思うけど、結婚式はいいとしても、披露宴なんてこっぱずかしいことは自分は絶対やりたくない。結婚するとしたらの話。

疲れた。