♪あのときカンジダ〜 Ah 予感は本物〜♪

というわけでカンジダです。
あのねーこれはねー、ヘルペスみたいにすでに体の中に菌を持っていてだねー、疲れやストレスで菌が増えてだねー、こうなるわけですよ(あおぞらちゃん&看護婦情報)。
セックスはOKらしいですが(もちろんコンドームつけてね)、一応禁セックスの方向で。治ったら入れっぱなしで。


来月出る中島らもの本(中島らも ロッキンフォーエバー 白夜書房)を予約するために某書店に行く途中、頭に小鳥の人形を乗せ、背中に赤字でびっしりとかかれた何かのメモを貼って、「ほぅほぅほぅほーう!!!」と絶叫しながらチャリンコで走るおじさんに遭遇した。
今日はついてる。と、その時は思ったさ。


それからまー氏に頼まれた物を買いに行って、さて地下鉄乗ろう、と思ったらとってもかわいいワンピースみつけたので試着をしてみると、胸から上のファスナーが上がらず断念。貧乳の私が着られないなんて、誰用?


ショックを受けてばかりいるわけにはいかないので、気を取り直して今度は精神科。ドアを開けたら、あら、あおぞらちゃん!
ほんとは昨日診察予定だったのを急遽変更したのですんごい偶然。
いろいろとおしゃべりした。少し痩せたそうで、うらやましい。
医者に「最近自分は頭が悪いと思って毎日落ち込んでいます。」と話したら、
「私はあなたと話していて、賢い(とは言っていないと思うけどそんなような単語)と思いますよ。」とおっしゃってくれたので少し落ち着いた。


帰ってきたら今度はまー氏と喧嘩。
アンチさん号泣(いつも通り)。
でも最終的にはまー氏が全面的に悪いと認めてくれた(事実)ので仲直り。


今日はいろいろあった。疲れた。